稀勢の里、逸ノ城と11番=大相撲

 稀勢の里が2日、福岡県大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で行われた二所ノ関一門連合稽古で関脇逸ノ城と11番取った。左のはず押しやおっつけで227キロの巨体を崩した後、それを差し手に変えて力強く寄り切る場面が目立ち、「内容は非常に良かった。体の切れも良かった」と満足そうに振り返った。 逸ノ城は新たに二所ノ関一門に加わった関取の一人で、本場所では3連敗している相手。稀勢の里は「一門が一緒になったし、良いチャンスだと思った。お互い力を出し切れたと思うし、良い稽古になった」と充実感たっぷりに話した。(2018/11/02-18:32)

時事通信:2018年 11月 2日

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