鶴竜が九州場所休場=右足痛める-大相撲

横綱鶴竜
 大相撲の白鵬(33)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=、鶴竜(33)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル、井筒=の両横綱が九州場所(11日初日、福岡国際センター)を休場することが8日決まった。出場する横綱は稀勢の里のみとなる。 白鵬は10月に骨片を除去する手術を受けた右膝が完治しなかった。福岡入り後も基礎運動のみの調整が続いており、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は「回復はしているが、まだしっかり四股が踏める状態ではない」と説明した。 鶴竜は秋巡業中から右足首に痛みを抱えていた。11月に入ってからは精力的に出稽古で調整し、8日も時津風部屋に出向いたが、稽古後に右足首付近に痛みと腫れがある状態だったという。15日間、相撲を取るのは不可能と判断した。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は「きょうまで出ようと稽古をしてきたが、出られる状態ではない。申し訳ない」と話した。 一人横綱となる稀勢の里は「やるべきことをしっかりやるだけ」と語った。 (2018/11/08-19:59)

時事通信:2018年 11月 8日

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