かわいがり

躾や心身鍛錬のために厳しい稽古で鍛えることを意味する。荒稽古は親方や兄弟子による「愛の鞭」であるとされるが、「かわいがり」の名を借りた暴力により怪我をしたり、ひどい場合死亡事件が起きることがあり、問題視されている。

かわいがる

ぶつかり稽古で、兄弟子が若手力士に稽古をつけること。

かます

質に入れること。「かまし屋」とは、質屋のこと。

がちんこ

真っ向からぶっかり合う様子から真剣勝負を指す。転じて融通のきかない人のこと。

かちあげ

立ち合いの瞬間、利き腕をカギの手に曲げたまま、相手の胸やアゴのあたりを突き上げ、相手の体を起こす動作のこと。

かいなをかえす(腕を返す)

差し手の手の甲を相手の背につけるようにしてヒジを張ること。上手を取られるのを防ぐことができる。