しんじょ(新序)

次場所の番付で序ノ口に付くことが決まった力士。前相撲で3勝(3月は2勝)を挙げた順(3勝できなくても出世はできる)で、場所中に新序出世披露を受ける。

しょっばい

ふところがさみしいこと。ケチな人のこと。不器用で相撲が弱いこと。

しょっきり(初っ切り)

花相撲や地方巡業で行われ、相撲の技(禁じ手など)を面白おかしく見せる余興。主に幕下以下の力士が担当する。

じゅんぎょう(巡業)

本場所以外の時期に、全国各地を回って行う興行のこと。相撲普及と力士の錬成が目的。

じゃのめ(蛇の日)

土俵の外側に%センチほどの幅で少し厚く砂を敷いてある部分。足跡が残りやすく勝敗の判定がしやすい。

しめこみ(締め込み)

十両以上の関取が取組のときに使う廻しのこと。材質は博多織の継子。「取り廻し」ともいう。

したくべや(支度部屋)

本場所中、力士が取組の時間まで待機する場所。東西に分かれており、そこで髪曲を結い直したり、化粧廻しや締め込みを締めて出番に備える。

しこな(四股名)

力士名のこと。師匠の四股名の一部を継いだり、出身地名を生かした四股名も多い。変わったところでは、黒猫白吉(明治)や自転車早吉(明治)などがある。

しきり(仕切り)

土俵に上がった力士が行う、立ち合うまでの準備動作のこと。