つりやね(吊り屋根)

土俵の上に吊られている屋根。土俵の四隅に四本柱を立てて屋根を支えていた時代の名残。

つなうちしき(綱打ち式)

新横綱が誕生すると、一門の力士がその部屋に集まり、新しい綱をよる行事のこと。「綱打ち祝い」ともいう。また、東京場所ごとに新しい綱を打つ。

つけびと(付け人)

十両以上の関取に付いて、身の回りの世話をする幕下以下の力士のこと。普通十両で2〜3人、幕内で3〜4人、横綱になると10人ほどの付け人が付く。

つけだし(付け出し)

前相撲から進むのでなく、幕下の10枚目ないしは15枚日、三段目の最下位(格)で取り始めること。大学相撲出身者などで規定の大会において相応の成績を収めた者がその優遇の対象になる。