引き落とし(ひきおとし)※両手捻り(もろてひねり)含む

相手が低い体勢で攻めているとき、または自分が突っ張りや押し相撲で攻めているときに、相手の前に行こうとする力を利用して相手の腕や肩を正面から手前に引き、相手を倒す技[1]。前褌を引いて倒すこともある。

低い体勢で攻める型の力士はどうしても引き技を仕掛けられやすいため、安芸乃島のように「引かれても絶対前に落ちない」というのがそういう力士への褒め言葉としてよく用いられる。
引き技を仕掛けるときに、手が誤ってまげに入ってしまうことが時々あり、まげをつかんで引き倒したと認定されると反則負けとなる。
相撲力が身に付かないため、稽古場ではある意味で本場所以上に好まれない技である。

相手の両手を取って捻り倒すのを「両手捻り(もろてひねり)」といわれた。

場所勝敗
決り手
西
平成29年夏場所13日目 平成29年5月26日琴勇輝

(番付:前頭12枚目 勝率:5勝8敗)

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引き落とし

(番付:前頭9枚目 勝率:8勝5敗)

平成29年夏場所13日目 平成29年5月26日北勝富士

(番付:前頭7枚目 勝率:8勝5敗)

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引き落とし
阿武咲

(番付:前頭14枚目 勝率:9勝4敗)

平成29年夏場所13日目 平成29年5月26日大栄翔

(番付:前頭3枚目 勝率:3勝10敗)

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引き落とし
豪風

(番付:前頭6枚目 勝率:4勝9敗)

平成29年夏場所13日目 平成29年5月26日御嶽海

(番付:小結 勝率:7勝6敗)

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引き落とし
遠藤

(番付:前頭1枚目 勝率:5勝8敗)

平成29年夏場所12日目 平成29年5月25日徳勝龍

(番付:前頭12枚目 勝率:7勝5敗)

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引き落とし
阿武咲

(番付:前頭14枚目 勝率:8勝4敗)

平成29年夏場所10日目 平成29年5月23日徳勝龍

(番付:前頭12枚目 勝率:7勝3敗)

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引き落とし
妙義龍

(番付:前頭15枚目 勝率:3勝7敗)

平成29年夏場所10日目 平成29年5月23日豪風

(番付:前頭6枚目 勝率:3勝7敗)

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引き落とし
豊響

(番付:前頭13枚目 勝率:2勝8敗)

平成29年夏場所9日目 平成29年5月22日豪風

(番付:前頭6枚目 勝率:2勝7敗)

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引き落とし
貴景勝

(番付:前頭7枚目 勝率:6勝3敗)

平成29年夏場所7日目 平成29年5月20日阿武咲

(番付:前頭14枚目 勝率:5勝2敗)

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引き落とし
千代大龍

(番付:前頭14枚目 勝率:5勝2敗)

平成29年夏場所7日目 平成29年5月20日碧山

(番付:前頭3枚目 勝率:2勝5敗)

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引き落とし
遠藤

(番付:前頭1枚目 勝率:2勝5敗)