送り吊り出し(おくりつりだし)

相手の後ろにまわり、相手の褌を取って引き付け、相手を吊り上げて土俵の外に出す技。
2000年12月に決まり手として制定された、新しい技である。

決まり手制定以降、幕内では2度記録されており、2004年9月場所11日目で琴欧州が普天王に、2005年11月場所10日目で朝青龍が安馬に、それぞれ決めている。なお、十両でも1度記録されており、2007年11月場所6日目で将司が琴春日に決めている。

場所勝敗
決り手
西
平成17年九州場所10日目 平成17年11月22日朝青龍

(番付:横綱 勝率:10勝0敗)

-
送り吊り出し
安馬

(番付:前頭5枚目 勝率:5勝5敗)

平成16年秋場所11日目 平成16年9月22日普天王

(番付:前頭10枚目 勝率:3勝8敗)

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送り吊り出し
琴欧州

(番付:前頭14枚目 勝率:6勝5敗)