吊り落とし(つりおとし)

正面から相手の体を吊り上げ、その場に落として倒す技。
昭和時代には吊り技の名手として知られた陸奥嵐幸雄(宮城野部屋)が使ったことで知られていて、横綱時代前半までの朝青龍がよく使用していた。朝青龍が多用するまでは、幕内でも5年~10年に1度出るか出ないかといった頻度の技であった。