押し倒し(おしたおし)

相手の胸や喉、腋を押し、後ろ倒しに土俵上や土俵の外に倒す技[1]。突っ張って土俵の外に出したら突き倒しとなるが区別が難しいため押し倒しとなることが多々ある。

浴びせ倒し(あびせたおし、浴せ倒し)※靠れ込み(もたれこみ)含む

四つに組んだ体勢で、自分の体重を相手にかけ、のしかかるように倒す技。吊りが失敗して自身が土俵に倒れた場合、相手はこの決まり手を採用される。 寄り倒しと浴びせ倒しはそれぞれ区別をつけづらい技であるが、目安として倒して土俵外 …

突き倒し(つきたおし)

相手の胸や顔を掌で突っ張り、土俵上や土俵の外に向けて倒す技。突っ張りの強力な力士の場合、ノックアウトしてしまう場合もあり、その場合もこれが当てられる。

突き出し(つきだし)※突き放し(つきはなし)含む

相手の胸や顔を掌で突っ張り、土俵の外に出す技。最も基本的な技の一つ。 明治から大正にかけての横綱太刀山峯右エ門の突きは強烈で、“一突き半で相手を突き出す”ということから「四十五日(一突き半→一か月半)」の異名をとった。 …