下手捻り(したてひねり)

差手で褌を取り、その下手の方から相手を捻って倒す技。力を掛ける方向は投げなら内側であるが、この技は捻りなので外側に力を掛ける。

首捻り(くびひねり)

右(左)腕で相手の首を抱えて左(右)手で相手の差手を抱え、首を抱えた手の方に相手を捻り倒す技。 これに対して首を抱えた腕から差し手の方に向かって倒せば首投げとなる。 滅多に出ず、「幻の技」の一つに数えられていた。

頭捻り(ずぶねり)

相手の胸に頭をつけ、相手の差手か肘を掴み、頭を軸に相手を捻り倒す技。 非常に珍しい決まり手で、平成以降、幕内では1998年3月場所5日目(同年3月12日)で旭豊が寺尾に勝った一番が唯一の例である。

とったり

相手の腕を両手で抱え、体を開いて相手をねじり倒す技[1]。腕捻りとは体を開く方向が逆となる。 抱えられた腕の肘関節(場合によっては肩関節も)を極めた状態で、やや下方向に向けてかけるのが最も効果的であるが、その場合は小手投 …

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